8月下旬から左腕が方から手のひらにかけて妙にズキズキ痛み、筋肉痛かとおもいシップをしていたが一向に直らず、整形外科へ。
レントゲン撮って、触診してもらいました。
原因は首の骨が神経を圧迫しているらしい。
しばらく重いものを持ったり、激しい運動などせず安静にしていれば開放に向かうと言われ、痛み止めの内服薬とシップを一週間分もらって帰ってきた。
そして一週間経つ頃に今度は腰をやってしまった。
別に重いものを持ったわけではない。
仕事中、少し前かがみになって書類を探していたら、「ピキッ!」と音がして(気のせいかもしれないが)急に腰が痛み始めた。
寝ているときは全然大丈夫なのだが、起き上がるときに激痛が走り、立ち上がるのに一苦労。
そして左腕はというと、全然痛みが引いていない。
シップはまだ残っているのでちょっと様子を見ておこう。
原因は分かっているので少し安心です。
最近、目の見え方も悪くなってきて、そろそろ本格的に体の衰えを実感するようになってきた。
体が痛いと外出するのもはばかられるが、引きこもってしまうのも良くないし、仕事への活力も生まれないので、今日は奮起して図書館に行ってみた。
3時間ほど勉強して、立ち上がるときにはまた腰が痛い。
まぁ、痛くて歩けないわけではないし、あまりこれでネガティブになっても余計に悪くなりそうなので、あまり気にせずに過ごそうと思う。
痛くて我慢できなくなったら、整形外科に行こうとおもう。
体も無理が効かない歳になってきたのかもしれないが、運動不足も要因の一つかもしれない。
散歩やラジオ体操など簡単なものから始めてみようかと少し考え始めています。